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EV/EBITDA とは — 米国株バリュエーション用語

EV/EBITDAは、企業価値(EV)を金利・税金・減価償却費控除前利益(EBITDA)と比較する株式バリュエーション倍率です。相対バリュエーションとDCFの継続価値計算におけるエグジット倍率として広く使われます。

計算式

EV/EBITDA = 企業価値 / EBITDA

具体例

EV 50億ドル、EBITDA 5億ドルの企業はEV/EBITDA 10倍で取引されています。業界中央値は様々で、テクノロジー企業は15〜25倍、公益事業は8〜12倍が一般的です。これらのベンチマークが株式バリュエーションにおけるエグジット倍率の選定の参考になります。

なぜ重要か

EV/EBITDAは資本構成に中立で、減価償却の会計的歪みを排除するため、多くの株式バリュエーション局面でPERより企業間比較に適しています。レバレッジドバイアウトやM&Aで最もよく使われるエグジット倍率です。

MiniValuatorでのEV/EBITDAの使い方

MiniValuatorの継続価値計算では、EV/EBITDA倍率ではなくP/FCFベースのエグジット倍率(デフォルトはその銘柄の現在の株価÷フリーキャッシュフロー、上限30倍)を使います。EV/EBITDAはここでは広く使われるバリュエーション概念として紹介しており、ツールのエグジット倍率オプションではありません。

実際の銘柄で見る

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